昨日の夕食で食べ過ぎた人も、(そんな人いないと思いますが)夜中まで酒盛りしてた人も、
胃もたれなんかしている場合じゃありません!!
また、食べ放題ですよ(笑)
もりもり朝ごはんを食べて、朝9時、ホテルを出発です。

とてもいいホテルでした。
いや、お世辞じゃなく!!
何がって従業員のみなさん。
みてください、このお辞儀の角度。

騒がしい客だっただろうに、最後の最後まですばらしいサービスをしてくださいました。
ご迷惑をおかけしました。

丸子文化会館に到着。
ホールに着くと、お手伝いの学生さんたちがさわやかな笑顔で迎えてくださいました。
そして、ステージにはすでに椅子がセッティングしてありました。
あぁ、私たちが来るのを楽しみにしてくれていたんだ、と思うと、すごくうれしいです。
と同時に、
あぁ、期待してくれているんだ…、と思うとプレッシャーも。
俄然気合が入ります。
リハーサルからブリブリ吹いちゃいますよ。
ソロの曲のマイクの音量。
照明の確認。
プログラムの確認。
最後の最後までできる限りの準備をして、本番に臨みます。


あれあれ、打楽器に見慣れない人が!!
Tbのさんどうさん、最後の曲はパーカッションを演奏します。

カントク!!
さんどうさんってば、
「いやー、口がばてるからさぁ。ちょうどいいやぁ」
って言ってましたよ。
あれ?これ内緒だったかな…。
こちらは、長野県産のイチゴ… ではなく、
イチゴ型シェイカー。
ほかにも落花生型シェイカーとかいろいろあるんですけど、
かわいい子にはイチゴシェイカーを持つ権利を与えられます。

さて、
全体リハーサルはこの辺で。
あとは各自、練習をしたり、お弁当を食べたり、精神統一をしたり、


たそがれたり…

開場直前、客席で集合写真です。

そして、開場。


続々とお客様が入ってきます。
ロビーでお出迎えをするのはフルートパート。

こんな美しい音色で迎えられたら、その後の演奏会本編にものすごい期待をしてしまいますよね…
う、う~ん
そしていざ開演。
オープニング「ファッシネーション」
一曲目「チャルダッシュの女王」
二曲目…
三…
プログラムが進んでいく中で、ちょっと客席の様子が気になりました。
あれあれ、お行儀がいい…
中高生ってこんなんだっけ?
ステージで演奏したことのある方はご存知かと思いますが、
ステージから客席って意外とよく見えるんですよね。
お客さまの顔とか、表情とか、(アフリカの大草原で生まれた人だったら)ネクタイの柄だって。
プログラムが進んでいっても、学生さんたちの姿勢は崩れることなく、食い入るように聴いてくださっていました。
(客席が気になっている、わたしの方が集中してない…?
す、すいません…)
なかなかできることじゃないと思います。
じっと座っていれば体は痛くなるし、音楽を聴くためには相当な集中力だって必要です。
日ごろの先生方のご指導の成果でしょうか。
感動してしまいました。
さて、この日も、カントクが指揮棒をマイクを持ち替えながら、司会進行してくださいました。
でたっ!!むちゃぶり!
あ、指揮棒を「むちゃぶり」したわけじゃないですよ!!
「ではここで長野出身の団員を紹介します!!」

パーカッションパートの我らがきょうちゃんです。
イチゴシェイカーを持つことが許されてる、きょうちゃんです。
長野出身、現在大学2年生。
客席の皆さんの先輩にあたる人です。
さすがきょうちゃん!!
カントクのむちゃぶりを難なくクリア。
「では、きょうちゃんの活躍に注目してくださいね」
きょうちゃん、
マラカスすごくうまいんです。
もちろん、ほかの楽器も上手なんですけど。
マラカスはほんとすごい!!
写真からも伝わりますね。

一部が終わり、休憩時間には今度は打楽器パートがロビーで一曲。
自分の体を楽器に見立てて演奏するボディー・パーカッションのアンサンブル。
あ~ぁ、そんなに叩いたら、また体中痣だらけになりますよ!!
本当なんです。
本当に痣だらけになるんです。
痣が残る日数は年齢に比例するんですが…。
誰が何日残るかは…、ここでは言わないでおきます。怒られちゃうから。
ちなみに「スパニッシュ・ダンス」という曲です。
オーレッ!!!!

ベルがなって2部がはじまります。
さぁ、ますますテンションが上がってきました。
2部はノノリノリな曲が続きます。
こちらはソリストの面々。





格好いいですね。
ばっちりきまっています。
リハーサルでは、身長差のため、マイクの高さが合わなくて大変だったなんてとても思えない。
背が低い人は踏み台にヨイショ…なんて案があったなんて思えない。笑
そして今日もやります。
イントロ・ドン。
群馬の学生さんに続き、こちらもすごい!!
なんて耳のよさ。
シビックが用意いした難題をホイホイ正解していきます。

待てよ…
これだけ耳がいいということは、音程のずれとか、音ミスとかもしっかり聴きとっているのでは…。
怖いです。
そして、みんなで歌おうコーナー。

客席のみなさんも、一緒に歌いますよ!!
すばらしいですね。
シビックだけでリハーサルをしたときとはぜんぜん違う。。。
なんて声が澄んでいるんでしょう。
シビックのお兄さん、お姉さんたちは声帯の老化により、だんだん声がでなくなっています。
若いってすばらしい。
というのは冗談ですが、
ステージにいるのはこちらなのに、こちらの方がすばらしい音楽に感動してしまいました。
楽しいステージも終わりがきてしまいます。

長野の先生方と
「どうもありがとうございました」
「いえいえ、こちらこそ、どうもありがとうございました。」
という一枚。

2日間群馬・長野で演奏をさせていただきました。
客席にはシビックは初めてというお客様がたくさんいらっしゃいました。
とてもうれしいことです。
初めて、ということは、これが新たな出会いということです。
この新たな出会いを、お客様はどのように感じてくださったでしょうか。
この演奏会を開催するにあたって、多くの方のご苦労があったことと思います。
私たちはその期待に応えきれたでしょうか。
反省点はいっぱいですが。
貴重な経験をさせてくださった、群馬・長野の皆さんに、団員一同、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。
どうしたら、この感謝の気持ちを伝えきれるでしょうか。
反省点を生かしながら続けていくことだと思います。
はいー。パンを2個ずつとってバスに乗り込んで~。


帰りましょう。
高速道路が渋滞する前に。
今日の反省点を忘れないうちに。
その前に、もう一度、先生方に手を振りましょう。
心からの感謝の気持ちを込めて。
by あきな@たいこ